３月２６日（日）、春休み親子プログラミング体験会を行いました。
たくさんの親子のみなさまに参加していただきました。
どうもありがとうございます。
迷路ゲームづくりに挑戦してもらいまして、みなさん楽しんでくれたように感じます。
中には、上矢印キーや下矢印キーでキャラクターの見た目を切り替えるという改造を独自に行なったお子様もいました。
こういった工夫をアイデア次第ですぐに出来るようになるところ、頭が柔らかいし適応能力が高いなあと思いました。
なかなか将来が楽しみですね！
保護者様からのご質問の中に、次のようなものがありました。
保護者様
「プログラミングって、どんなことに使われているのですか？覚えると、どんなことが出来るようになりますか？」
ドリームプラス
「プログラミングは世の中のあらゆるところに使われています。
代表的なところでは、今皆さんの目の前にあるパソコン。」保護者様
「え！？そうなんですか？？」
ドリームプラス
「それから、実は世の中のあらゆるものに使われています。
身近なところでは家電製品。
電気炊飯器、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、などなど。
それだけでなく、自動車や銀行のATMなど、
とにかく現代はありとあらゆるものにコンピューターが内蔵されていてプログラミングされて動いています。」保護者様
「すご〜い！じゃあ、プログラミングを覚えたら世界を牛耳られるようになりますね！！」
そうです。世界を牛耳られる最初の一歩です！笑
受講してくださった皆様の楽しそうな様子をご覧ください。
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