【内容】HTML(ホームページを記述するマークアップ言語)とJavascript(ホームページに動きを持たせることのできるプログラミング言語)のちょっとした知識を使って「偽ウイルス警告画面」を作ります。
この手の画面、こんなに手軽に作れてしまうのです。
インターネットのサイトを見ているときに急に変な警告がでてきたとき、この知識があると「ああ、これはただそういうページが表示されているだけなんだな。」と、どうってことのない取るに足らないもので恐れることはないと思えるようになる・・・かもしれません。